2016-03-06 松任谷由実の名曲に、バブリーな時代の息苦しい記憶 Re:minder - リマインダー | 1988年 | 80年代音楽エンタメコミュニティ 80年代は松任谷由実をよく聴いた。彼女の歌詞は、ストーリーが重なったときの「この歌!」感がハンパない。ぼくのきわめつけは、「リフレインが叫んでる」。“どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう”。脳天気でバブリーな時代の空気をよそに、息苦しい恋愛の記憶が、ユーミンの名曲とともに切なく胸に残っている。 続きはコチラ!